
ニィスは、かねてより例えばPOP作成システム、電子テロップシステム、その他各種のドキュメント作成システム等に、当社既成のフォントをご提供してきました。その実績を基に今後も引き続き実施していきたいと考えています。特別のお取引条件を設定させていただきますので、よろしくお願いします。

これからは電子ブックの世界で、多彩なフォントが使用されるものと思われます。従来のフォントをそのまま使用すればよいように思われますが、メディアが液晶等の発光するデバイスに表示されますので、ゴシック系では横棒が細いフォントが、明朝体では横棒が太いフォントが向いているはずです。
また、紙と異なり使用者が拡大できるので(時には不必要なほどにも大きく)、大きくなっても破綻しないようなこだわりの丁寧作りのフォントが要求されるはずです。
ニィスはこのようなご要望に耐えられるフォントを有していますので、電子ブックの仕組みを考慮される際には、ぜひともお声掛けください。

ニィスは、フォントベンダーとして唯一単線ストロークフォントを数種類、保有しています。かねてより、単線ストロークフォントは多数のCADシステムユーザーにご使用いただいております。今後も引き続きご提供いたしますので、よろしくお願いします。また、単線ストロークフォントは装飾的な文字を自動生成することもできます。但し、簡単に作成するには(Illustratorのような専門的なアプリではなく)これを処理するシステム系が必要です。ぜひ共同開発を実施したいと考えています。

ニィスは、背景やプレゼンテーションに使用できる写真を有しています。これらの撮影方法のアドバイスもできます。また、写真を踏みつぶさないようにと超極細のフォントや文字が透けて見えるシャドーフォントも多数保有しています。
これらを活かして、プレゼンテーションやデジタルサイネージ系のシステムへの組み込みを実現できないものかと考えています。

フォント(アウトラインフォント)が一般化して既に20年以上も経過しましたが、未だに文字の太さ毎にフォントを購入しなければなりません。かつて、アドビシステムズ社がマルチプルマスターを実現しつつありましたが、途中で頓挫しました。
ニィスはこのマルチプルマスター処理が可能なフォントも多数保有しています。これを使用して、文字の太さを自由に設定できる、または文字のサイズに応じて太さを変更できる(小さい文字の時は細く、大きい文字は太くできる)仕組みを作りたいと考えています。

専門のデザイナーでない限り、たとえば「可愛い」の話にマッチした色を文字に配色することはとても難しいことです。ましてや縦棒・横棒・ハライ・点に別々の配色をすることは不可能に近いはずです。ですが、もしこのようなことができたら大変に楽しい世界が登場するのではないでしょうか。ニィスには、このためのフォントの仕組みの案を有しています。

ニィスの連面体フォントは、大変にきめ細かな構成となっています。同じ文字(かな文字)でも、始めの文字、続きの文字、末尾に来る文字があり、それぞれが前後の3つの接続点を有しています。接続しない単独の文字もあります。また、固定ピッチ版と文字の送り幅が個々の文字により少しづつ異なるプロポーショナル版の2種類があります。この仕組みを実用にするためのアプリケーションが必要です。
なお、書体デザインはこの方式の特許保有者である新井重良の作品です。

シャドー文字はスポーツ紙に多く使われていますが、おおむね2色の配色です。新聞は特別な印刷のシステムでありこのようなことが簡単にできる仕組みを有しています。しかし、通常のパソコンの仕組みでは、illustratorのようなグラフィックシステムが必要です。さらにその2色の選択は一般の人にはできません。これらを簡単にできる仕組みがほしいものです。

漫画の吹き出し(ネーム)中の文字は大変に特殊です。ニィスにはこのネーム用のフォントがあります。このフォントとその配置・書き込みのシステムがあれば、漫画を書く人にとって見れば大変に助かる筈です。携帯電話等のモバイル機器上にて漫画を読む人が多くなりそうなので、今の内からの準備が必要ではないでしょうか。

書き順は大人でも間違えやすいです。当社の書き順フォントは現状では単色ですが、2色にすればもっと覚えやすい筈です。2色化はそう難しいことではないので、是非実現してみたいと考えています。

ビットマップフォント(ドットフォント)は、現在でも多くの機器やソフトウェアにて使用されています。但し、そのサイズが一様ではありません。そこでニィスは10~128ドットまでのサイズのビットマップフォントの受託制作を行っております。二値(白と黒)の他にグレースケールのビットマップフォントの製作も可能です。

PDAやモバイル機器に搭載可能なストロークフォントです。スケーラブルフォントですから、文字のサイズを自由に変更して大量の情報を表示したり、大きく読み易い文字を表示することができます。従来のビットマップフォントのように、表示サイズに応じた複数のフォントデータを用意する必要がありません。