PDA、モバイル機器用
ストロークベースフォント
特長
PDAやモバイル機器に搭載可能なストロークフォントです。スケーラブルフォントですから、文字のサイズを自由に変更して大量の情報を表示したり、大きく読み易い文字を表示することができます。従来のビットマップフォントのように、表示サイズに応じた複数のフォントデータを用意する必要がありません。以下の特長があります。
- 解像度補完処理、線間補正処理により、小さな文字でも高い判読性を実現
低画素用フォントデータと高画素用フォントデータから、出力文字サイズに適合したフォントデザインを自動生成する「解像度補間処理」、および、つぶれの原因となる文字ストロークの接触を検出し、ストロークの間隔を適正に保つ「線間補正処理」を新たに開発し、大きなサイズの文字だけでなく、従来のスケーラブルフォントでは難しかった小さな文字でも高い判読性を達成しております。
- 独自のフォントデータ圧縮技術により、コンパクトなデータサイズを実現
文字骨格のみを記憶するストロークフォント技術を基本に、複数の文字に繰り返し現れるヘンやツクリ等の部分パターンを共通部品として一つだけ記憶する手法により、JIS第一・第二水準漢字を含む約7000文字のフォントデータを0.5Mバイトに圧縮しました。
- フォント展開・描画用C言語ライブラリを用意
フォント展開・描画処理は、ANSI-C言語により記述しました。組込み用CPUによるソフトウェア処理で、実用的な処理速度を得られます。
- 本方式に関する特許は三洋電機株式会社に帰属しています。
- 書体デザインの無体財産権は株式会社ニィスに帰属しています。
- 本フォントの販売およびインプリメンテーションは株式会社ニィスが担当いたします。
特長
フォントデータ
| 文字種 |
JIS X 0201 157文字 JIS X 0208 6,879文字 NEC外字 83文字 IBM外字 388文字 |
| データサイズ |
512KB |
展開プログラム
| プログラムサイズ |
約50KB *1) |
| ワークエリア |
約10KB *2) |
| 開発言語 |
C言語(ANSI-C) |
| 展開速度 |
約25,000文字/秒 *3) |
- *1) コンパイラにより、異なる場合があります。
- *2) 最大出力サイズ32X32ドットの場合です。最大出力サイズを大きくする場合は、ワークエリアが増加します。
- *3) Intel Pentium3 850MHz (OS:Linux)を使用し、出力サイズ16ドットの場合です。
フォントのスタイル
以下のスタイルがあります(「じゃんけん単線ストローク」は開発中です)。
